沿道からの声援やタッチが終始続く感動的なコースでした。
小さい子どもや外国人の方もたくさん応援してくれていました。
41km地点では、キッズキャンプの子どもたち、ご家族、スタッフからの温かい応援!!
期待していなかったランナーズハイも到来し、爽快感たっぷりにゴールまで駆け抜けることができました。
「しんどいのは気のせい」でした。
応援する立場であるべき自分があんなにも応援してもらっていた光景を思い出すと、(マラソンに限らず)もっともっと頑張らなければという気持ちが湧いてきます。
いつか本当の意味でキャンプの発展と普及に貢献できるよう、そして次こそはチャリティランナーとして東京マラソンを駆け抜けられるよう、成長を続けていきたいと思います。
次は USMLE Step1 です。