A Little Bit Awesome

カテゴリ: 日記・その他

IMG_0735目標の5時間をちょっとオーバーしましたが、無事に完走できました!

沿道からの声援やタッチが終始続く感動的なコースでした。
小さい子どもや外国人の方もたくさん応援してくれていました。

41km地点では、キッズキャンプの子どもたち、ご家族、スタッフからの温かい応援!!

期待していなかったランナーズハイも到来し、爽快感たっぷりにゴールまで駆け抜けることができました。

「しんどいのは気のせい」でした。


応援する立場であるべき自分があんなにも応援してもらっていた光景を思い出すと、(マラソンに限らず)もっともっと頑張らなければという気持ちが湧いてきます。

いつか本当の意味でキャンプの発展と普及に貢献できるよう、そして次こそはチャリティランナーとして東京マラソンを駆け抜けられるよう、成長を続けていきたいと思います。


次は USMLE Step1 です。

東京マラソンが4週間後に迫ってきました。

悪天候続きの新潟ではほとんど走りこめず、体がなまってきたので、用事がてら東京でランニングしてきました。

日比谷のランスタはいつもより混んでいましたが、東京マラソンの話をしている人もいて、服装や話内容が参考になりました。(マラソンで一番怪我しやすい足首を冷やさないよう、冬場は丈の短いソックスを使わない、など)

今日は皇居を6周。無事に1月の自己目標(30km)をクリアできました。

ただ、23km地点で休憩した時に下腿の筋肉を一気に冷やしてしまい、以降は足をつりかける発作が頻発...!

やむをえず、「つりかけたら歩行に切り替え、回復したら再び走る」というのをこまめに繰り返し、いっぱいいっぱいの状態でフィニッシュ。

足つりは最も危惧していたトラブルですが、練習で早目に遭遇できて良かったです。

水分・栄養補給、休憩のとり方(極力休憩なしで水分・栄養補給する方法)、服装を改善し、筋トレにも取り組んで、本番で足がつらないようコンディションを整えたいです。

東京マラソン2016に当選しました。

本気度2割、遊び心8割くらいの軽い気持ちで初応募したところ、まさかの展開に。
何でも一歩踏み出してみるものですね


抽選倍率は10倍?らしいので、落選された方々のためにもしっかり挑まないと。


とはいえ、東京で開放感たっぷりに42.195km走れることを思うと、気持ちは自ずと高ぶってきます。

普段のジョギング量を増やして、完走に向けた練習を始めていきたいと思います

初めて佐渡島に行ってきました。島流し。ではなくて、大学の保健所実習。
佐渡枠は3人でしたが、交通費が支給されないため(?)希望者が少なく、何とか3人目として滑り込めました。

<1日目>
当日早朝に出発しました。特別高速船ジェットフォイルは片道6520円するんですが、始発便は「超早トク」というのが効いて3680円!
 
時速約75キロで運航するためシートベルト着用ですが、船内は静かで快適でした。1時間5分であっという間に佐渡に到着しました。
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実習初日は16時までみっちり講義でした。七人の異なる部門の職員から七色のお話を聞くことができて、充実した時間になりました。

夕食は佐渡名物の寿司。近くに名店があるとの情報を仕入れ、さっそく行ってきました。
アワビや大トロ、のどぐろ、魚のだしが効いた味噌汁、煮物などがついて1200円。本土ではなかなか味わえないクオリティの寿司でした。
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<2日目>
この日も早朝から講義続きでしたが、また三人の職員から興味深いお話がたくさん聞けて、これで十人十色。
午後は講義の一貫として、近くの金山を少し見学させてもらいました。動く人形による再現が凄かったです。珪肺症(Silicosis)になりやすい過酷な労働環境を視察できました。
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帰路はフェリー。最終便までの空き時間でボリューム満点の刺身定食を食べました(天丼の名店だそうですが)。金さん銀さんの101〜104歳のサイン色紙4枚をはじめ、有名人のサインが多数飾られていました。

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フェリーも快適でした。
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今回は、地元の人たちとの対話や個人観光の機会は殆どなかったものの、実習の中だけで佐渡の医療・福祉・歴史・文化・自然にたっぷりと馴染むことができ、教養を深められました。観光を重ねるだけではなかなかできないであろう貴重な経験をさせてもらえたことを幸運に思います。
 
また、地域住民の安全で健康な暮らしを支えるために、多くの職種の方々がそれぞれの分野で多様な業務に取り組まれていることを知りました(医療や福祉、健康増進の他にも、食品衛生、食品ラベル、廃棄物処理、浄水場、旅館、温泉、床屋、美容室、クリーニング屋さんなどの安全管理、就労支援、ALS患者さんのサポートまで)。

病院内で Team-based Medicine が大切とされる一方で、一歩病院の外に出れば、Team-based Community Welfare のようなものが存在し、そのネットワークが医療を陰ながらに支えてくれているということを実感できました。

そして、社会的背景の多様性を知ることで、医師という職の立ち位置をより客観的にとらえられるようになった気がします。

佐渡島の抱える課題の克服のために、いつか新潟大学出身の医師として力になれるよう関わっていければと思います。


後輩から本質的な相談を受けました。 
「医学部生活の中で長期目標を見いだせない」

2年生ながら長期目標を見いだそうとする姿勢自体に尊敬の念を覚えます。

僕は学士編入生で、幸いにも目標やキャリアプランを予め練ってから入学できましたが、もしもストレートで医学部に入っていたら、2年生の時点では絶対にそんなことは考えなかっただろうと思います。


高い目標や大きな長期目標に向かって頑張ることは、今の医学部生活を日々背伸びしながら一歩一歩ベストに生きようとする原動力となりますし、その積み重ねが、将来立派な医師になってどれだけ患者さんに貢献できるかを規定するのではないか、と今の僕は考えています。(部活の意義もここにあると思っています)

ただ、医学部の授業内だけでは「将来どのような医療人を目指すのか?」という長期目標を見いだす機会はなかなか得られない印象を受けます。やはり外の世界に出ることが大事!でも具体的にどう行動に移せばいいんだろう?


今回、後輩からこのような相談を受けてその場でうまく返事ができなかったこともあり、少し時間をかけてアイデアを整理し、提案を以下にまとめてみました。
(未熟な4年生の一学生がまとめた理想案にすぎません…。自分自身の後悔や自戒も込めています)

・長期目標を見つけるために一番重要なのは、目標となる先生(ロールモデル)に出会うこと!自分の目標になりそうな先生・医師を見つけて、関わるチャンスを徹底的に探し求めてみましょう。著書やネット上の記事を読んだり、特集番組を you tube で見たり、講演会・セミナーを検索して参加したり、(学内の先生であれば)直接面談をお願いしたり、課外イベントを紹介していただいたり、現場を見学させていただいたり。

・そのようなチャンスを見つけられたら、勇気を振り絞って、迷うことなく飛び込みましょう!チャンスは逆境のとき(忙しいとき、寝不足で疲れているとき、交通費がネックになるとき、モチベーションが下がっているとき、自信がないとき)にしか訪れないものだと心得て、どんな逆境下でも使命感をもって飛び込むべきです。

・一度チャンスに飛び込んだら、そこに全力投球しましょう。読書や番組視聴であれば、ノートをとり、自分のアイデアもまとめながら取り組むこと。講演や見学であれば、事前に徹底的な下調べをして臨み、しっかり目を見て話を聞いて、ノートをとって、勇気を出して質問して、熱意を示すこと。

・チャンスへの全力投球を通して、目標となる先生の姿勢・アイデア・流儀・アドバイス・人間性・熱意・ものすごいオーラに触れられたら、今の自分の現状と照らし合わせて、ギャップを見い出してみましょう。「今の自分に足りないものは何なのか?」 このギャップがまさに自分の果たすべき課題です。そしてギャップを埋めることが目標そのものです。

・全力投球したチャンスは徹底的に活かして、必ず次のチャンスに繋げましょう。「次に繋げよう、次に活かそう」という意識をもって目の前のチャンスに当たることが大切です!こうしてチャンスの連鎖を生み出していくことで、自分の果たすべき課題や目標がどんどん具体化・増幅し、大きな長期目標へと発展していくはずです。


今までわずか2年間ながら、僕がなんとか前向きに医学部生活を進めてこられたのは、貪欲に追い求めた一つひとつのチャンスに積極的に飛び込んで、そこで出会った方々から沢山のアドバイスや支えをいただいてチャンスを繋げてこられたこと、そしてそのお陰で自分なりの目標を維持・アップデートし続けられたことだったと思います。

これからも、どんどんチャンスを広げて目標に向かって突き進んでいきたいですし、後輩ともそのチャンスを共有していけたらと思います!

東京・弥生にて、江戸千家茶道の家元茶会に参加しました。

家元というのは、流派の本家のこと、あるいは本家を継ぐ人のことを指します。

すなわち、今回の茶会は最高格式のもの。参加費は2席(お弁当付き)で5000円!
学生には高額ですが、初心者が最高者のお点前を直々に拝見できる またとない機会だったので、迷わず参加しました。

厳格のある張りつめた雰囲気をイメージしていたのですが、実際には、安心感のある居心地の良い場所で、いらっしゃった方も皆温和でした。茶道のおもてなしの心を深く感じ取りました。

今回は、最高のお点前を自分の目で見て確認・吸収したいことが沢山あったので、そこに集中しました。やはり、百聞は一見に如かず、でした。

一席目では、第十代家元のお点前を拝見した後に、置き付けされたお道具を拝見しました。
茶杓(抹茶をすくう竹製のさじ)は、初代流祖が200年前に自らお作りになられた、大変貴重なお道具!
そのお茶杓を「是非手にとってみて下さい」と、第十代家元に勧められました。

200年前に作られたものとは思えない、とても奇麗なぴかぴかの茶杓でした。
手にとって拝見しているとき、家元から一生ものの教訓をいただきました。
「道具を大切に扱うその心が大切なのです」

素晴らしい体験でした。

江戸千家茶道部に入部して3度目のお茶会がありました。

茶席から見える紅葉の景色が鮮やか!photo_2

















お茶立ての方はまだまだ練習不足で、50点くらいの内容でしたが、お客様に落ち着いたお点前だなと思ってもらって、一服のお茶を楽しんでもらえるよう、気持ちだけはしっかり込めました。

あと2年間でどこまで上達できるか分かりませんが、卒業までに家元から認めの証をもらえるよう頑張っていこうと思います。


今回は関主という役も担当しました。お客様とのコミュニケーションの主役で、ご案内、ご挨拶、道具の説明、部員への茶碗運びの指示、その他状況に応じた対応が求められます。

道具の説明に際しては、15以上の道具名と作者、由来やエピソードを予め完璧に記憶しておく必要があり(偉い先生がお正客の場合、全て聞いてこられる)、準備がとても大変です。それでも、焼き物や歴史、季節のシンボルなどに詳しくなれますし、風流なおもてなしの一端も学びとれるという点で、大変やりがいもあります。

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たとえば…

花:備前の花入れに白玉椿とキンモクセイの照葉を入れあわせ

棚:「米棚」と呼ばれ、江戸千家の流祖である不白が八十八歳の米寿に好んだ棚

棚の左にある風炉:「菊割道安」と呼ばれ、秋の花である菊の形が特徴的

床(掛け軸):「壼中日月長(こちゅうにちげつながし)」
後漢書の伝記に登場する人物がある日、薬売りの老翁に「すばらしい処にご案内いたしますから、この壼の中に入りなさい」と呼びかけられました。疑いながらも小さな壼の中に入るとそこは広い仙境でした。ここで彼は約十日間仙術を修行しました。ところが、現実世界に戻ってみると、すでに十数年の月日がたっていました。禅者はこれを、悟りの世界には時間はないと捉え、何物にもしばられず心ひろく体ゆたかに生きることを理想としました。私たちも茶席を壼中(=別天地)に見立てて、時間にとらわれず心ゆくまでお茶を楽しんでもらえるように心がけよう、という解釈でこの軸を選びました。


いつかこうした茶道独特の美徳やそのニュアンスを外国の方々にも英語で上手に伝えられるようになりたいですし、技を突き詰める姿勢やおもてなしの心も磨いて、将来の自分の医療に生かしていければいいなぁと思います。 

2013年10月6日

東京銀座にて、ミュージカルを観賞しました。
102歳を迎えられた日野原重明先生のお誕生日記念。
すごいですね!

ミュージカルは日野原先生ご自身が脚本されたもので、とても心に響く素晴らしいミュージカルでした。
演者のプロフィールも極めて多彩。乳腺外科医、内科医、看護師、医療事務…。様々な職種の方々が力を合わせ、笑顔をモットーに1つのチームを結成していました。

今回のミュージカルは「葉っぱのフレディ」という絵本が原作。
木の葉の四季の変化、ただそれだけを描写したものなのに、そこに込められた死生観、生きることの意味、いのちの循環について考えさせられます。
切なく、悲しく、終盤には観客の多くが涙されていましたが、最後には温かい気持ちになり、先生も登場し、賛美歌を歌いながらのエンディング。
拍手喝采で、「ブラボー!」の声も至るところからあがっていました。 

最高に素晴らしいミュージカルでした! 

病気で苦しむ患者さん、死を迎えんとする患者さん、そしてそのご家族の方たちの心を癒すために、自然や音楽の力が大切であるということを深く感じました。

これから先のことを考えると、今年で日本30周年を迎えたディズニーの世界や音楽も、日本の医療とさらに重要な接点を持つようになってくるにちがいありません!


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今回の東京滞在で新しいイベント情報を得ました。
都内を10km歩き、膵臓癌の啓発活動を行うイベント。大きな予定がなければ参加してみようと思います!
→日程の都合が合いませんでした。残念ですが、また次の機会に!!

今日は初めて正式なお茶会に参加しました。
新潟大の4つの茶道部が集まってお茶を立てる、年一回の行事。
(江戸千家(医・歯学部)、裏千家、表千家、石州流)

まだ正式な場でお茶を立てられるレベルにはないので、今回はお茶碗やお菓子を運ぶ「飯頭」という役を担当しました。誰にでもできそうにみえて結構奥が深いです。
何回も練習を繰り返し、休日には先生のお宅に自主練にも行きました(お稽古代 2000円)。

来週からは基本的なお点前(おてまえ:お茶を立てる一連の作法)を本格的に学びます。
ひたすら反復練習をして手順を覚えて、部活で先生にご指導をいただきながらディテールを極めていきます。

先日、同級生の美しいお点前を動画でとらせてもらって、一つひとつの操作をワードで箇条書きして確認しました。この箇条書きがひな形です。
部活のときにとる無秩序なメモは復習しづらいので、今後はメモ内容をひな形に add on し、スキルアップの糧にしようと思います。

茶道部の活動は、体で覚えるコツや上達スキルを突き詰められる絶好の機会でもありますし、後輩たちに親身に教えてあげたり、部を束ねて牽引していく過程で自分を磨いていける契機にもなると思います。

そして何より、茶道は日本の代表的な伝統文化の一つ。
技術だけでなく知識や精神を身につけるのにかなりの修練を要しますが、とてもやりがいがあります。
この道へ入門したからにはとことん頑張ってみたいです。

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今週末は、家庭医セミナー&お茶会という、大学の勉強からかけ離れた二つの活動に邁進しました。
その中でくくり出せた共通項は、人付き合い。
「もっともっと自分を磨いて、人付き合いが上手にならないといけない!」
ということを強く意識できた有意義な二日間でした。 

今日は実家にて、祖父から沢山話を聞かせてもらいました。
大切なことを3つ教わりました。
 

◎ 気持ち、精神力

・祖父は90歳を超えても、電車に乗って出かけたり、沢山歩いたりしている。転ばないようにだけ、細心の注意を払っている。

・今でも色んな趣味を続けたり、松下電器(パナソニック)の後輩たちに頻繁に会いにいったりしている。どんどん計画を立てて、日々を充実させている。能楽の舞台にも未だに立ち続けている!

・お医者さんには「岡本さん、お元気ですねー!でも、あまり外出しないで、家でじっとしていて下さい」と言われる。でも、強い気持ちを持って活動的に生きることの方が大事。病院や介護施設でぼーっとしている人たちを見ると「なんでなんだろう?」と思ってしまう。
 

◎ 一所懸命頑張っていれば、運命が味方してくれる

・祖父は19歳のときに金沢から大阪に出てきて松下電器に入社。一所懸命頑張っていたら、27歳の時に兵役を特別に免除された。あれで運命が決まった。同僚や、小学校、高校の同級生は半分ぐらいが戦死した。

・「人生は一所懸命やったことの積み重ね」

・「基礎は固まっただろうから、あとは頑張った分だけついてくる。だから健康にだけは気をつけて」
・人の話をちゃんと聞くことも大事。 


◎ 健康に気をつける

・同級生の多くは60歳、70歳で亡くなってしまった。今では周りにだーれも生き残っている友人がいない。病院に行くのをサボっていたらそうなってしまう。少し前まで元気だった人が、突然亡くなってしまう、ということが多かった。

・定期的にちゃんとお医者さんに診てもらうことが大事。


91歳半を過ぎた祖父は最近、数日連続で出かけた後に血尿が出ると言っていました。

でも数日休めば治るし、痛みなどは全然ない。

膀胱に腫れものがあると主治医から伝えられているそうで、膀胱癌かもしれません。
 

GW 明けに泌尿器科で検査を受けるそうで、ひとまず安心しました。

仮に膀胱癌だったとしても、祖父はちゃんと治療してずっと元気でいてくれることでしょう!4年後に自分が医師免許を取る時まではもちろんのこと、100歳まで生きてくれると確信しています。

「沢山の人に好かれて、こんなに長生きできて、幸せだった。感謝、感激。悔いは全然ない。でも人生は思ったよりも短かった。人のためになれることも大事、でもやっぱり自分のことが一番大事。」
 

とても重みのある言葉をもらいました。


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今までずっと見つけられずにいた、自分の
人生の最終目標。
「祖父をはじめ家族の背中を追って、自分も最高の人生を生きていくこと」
だと思うようになりました。

今の自分の軸は、1年後(研究実習)、4年後(初期研修)、7年後(渡米)、10年後(専門)のチェックポイントに大きな目標を置いて、それらを達成するために日々頑張ること。

その縦に伸びる1本の軸をずっと登り続けていきたい。でも、しがみついている軸から何度も何度も離れ落ちそうになったり、命綱に頼って脱力してしまったり。
全然頑張りきれていないし、有言実行もしきれていない。そんな弱い自分と日々向き合っている現状は、きっとこれからもずっと変わらない気がします。成長して強くなっても、また自分でどんどんハードルを上げてしまうだろうから。

それでも、最終目標に向かって常に登り続けていく姿勢だけは見失うまい!

今度祖父に日野原重明先生(聖路加国際病院理事長、昨年10月に101歳の誕生日を迎えられた先生!)の著書をプレゼントしようと思います。

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