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小児科(小児腫瘍科)の分野で国際的な貢献ができる医師を目指しています。それらの研修のため、米国臨床留学の準備も進めています。

カテゴリ:USMLE 対策 > >> Step 2 CK

USMLE Step 2 CK オンライン問題集 Rx Qmax 2周目の振り返りを記しておきます。

今回も臨床実習に追われてなかなか進みませんでしたが、年末に一気に追い込みました。
やはり、USMLE 対策にはまとまった勉強時間の確保も不可欠。 


2周目は各ブロックを 44 questions / Random / 60 min のテスト形式で進めました。(最後の余り問題も Timed モードで)

間違えた777問の解き直しは Step 1 受験後に、テキストの通読と並行してしっかり進めたいと思います。


テスト演習をたくさん重ねたので、負荷の大きい問題の処理や、問題を解き続けるスタミナ、タイムマネジメント、迷った時の対処、見直しなど、経験的・技術的な面で徹底トレーニングができたのは収穫でした。

約7か月、Step1 対策を中断していたので、基礎医学の知識がかなり抜けてしまいましたが、臨床内容への精通不足やスタミナ不足から生じる不安を一掃でき、自信に変えることができました。


今月から Step 1 対策を再開し、基礎医学分野の復習と補強を始めています。

予定より1ヶ月遅れましたが、USMLE Step2CK オンライン問題集 Rx Qmax を1周できました。

断片知識を詰め込む通過儀礼的な学習ではなく、洗練された臨床的思考パターンや知識体系の習得に集中できる USMLE の勉強は、本当にやりがいがあります。


これまで、Step1 約5000題、2CK 約2500題、演習を重ねてきましたが、Step1 受験まであと5ヶ月半あるので、その先を見据えた勉強をもう少し続けられそうです。

☆ 11月末までの課題
・First Aid Step1 (2CK 対策の書き込み内容含む)の復習
・Rx Qmax 2CK 2周目 テストモード演習(Random / Timed / 44 questions)

順調にいけば、3月中旬の受験に向けて、12月から UWorld Step1 をスタートできるでしょうか。

臨床実習 → TOEFL 対策 の日々で既に吐きそうですが、時間を上手く使って USMLE 対策もコンスタントに進めたいと思います。

Step2CK 対策オンライン問題集の小児科分野(約300題)を1周終えました。

Step1 の応用問題を演習しているような感覚で、ゼロから勉強を始める辛さはほとんど感じませんでした。


学習事項を書き込む教材も First Aid for the USMLE Step1(以下、FA)で事足りています。Step1 の知識との関連付けができるので、学習が充実します。

2CK 形式の問題に対する印象:
・FA の知識で対応できる問題が半分くらい(?)
・問われどころまで Step1 と重なる問題が1〜2割弱
・基礎医学の知識も時々問われる

Step1 との相違点:
① FA にも Step1 対策問題集にも出てこなかった疾患が時々出てくる
② 症例文が長め
③ 診断に直結するキーワードがなく、多彩な臨床所見から考えないといけない問題がある
(eg. 鼻部のポリープ、ばち指、低ナトリウム血症、黄疸をみとめ、副鼻腔炎を繰り返す学童。最も考えられる診断は? → *正解は下に)
④ FA に記載のない初期治療・初期対応についても聞かれる

Step1 の問題演習よりも広く、深く、負荷のかかったトレーニングができるので、Step1 対策としてのやりがいも強く実感できます。

今回も、学習事項を FA に書き込み、疑問点や未知英単語の意味を調べながら1周目を進めています。

Step1 対策の時は、問題で問われた内容の箇所に印をつけていきましたが、今回は印をつけています。学習内容も緑のボールペンで書き込んで、色で Step1 / 2CK の学習事項の見分けがつくようにしています。

その他にも、臨床実習、ケーススタディで得たクリニカルパールや、担当患者さんから学んだことも書き込んでいます。

逆に、不要になった記述(基本事項や謎の語呂合わせ)は修正テープで消しています。

演習のペースは1日22題(1/2 ブロック)に落ち着きました。Step1 と同内容でさらっと解ける問題も含まれているので、所要時間は Step1(1周目)の時より少なく済んでいます。

臨床実習の空き時間に iPhone で1, 2 題こまめに進めたり、昼休みに5題くらい解いたり、週末に遅れを取り戻したりしながら、1日22題ペースを今後もキープできそうです。
(3年時にもハリソン原書通読1日7ページ(後半は14ページ、終盤は20ページ)、4年前期にも FA 1周目1日3ページ、というノルマを定めたことで、時間を有効利用する意識を高め、毎日背伸びしながら、積み重ねを継続できました)

順調にいけば、Rx Qmax 2CK を8月までに1周終えて、9月、10月に2周目をこなせそうです。 

USMLE に関する年内の目標を立て直しました。
① Rx Qmax 2CK  2周目(Timed/ランダム) 正答率 > 70%
② UWorld Step1  1周目(Timed/ランダム) 正答率 > 80%
③ Step1 NBME 模試 > 250点

あとは UWorld 購入費、Step1, 2CK 受験料、米国臨床実習(来年)費用の貯金...
厳しい課題です。


* Cystic fibrosis(嚢胞性線維症)

USMLE 受験予定時期を延期することにしました。
・Step1:6年春
・Step2CK:6年秋

今年の夏に Step1 を受けると公言していたので、一部の方のご期待に添えなくなってしまい、申し訳なく思っています。

延期した理由は、
・USMLE を前倒しで受けないといけない理由がないこと
・臨床実習や 2CK 対策をある程度行ってから Step1 を受験する方が、圧倒的に有利であること
・USMLE の対策よりも大事だと思うことが幾つもあり、将来に向けてそれらの活動を優先したいこと
などです。

また、Step2CK 受験を6年秋に計画することで、就職活動期に医学知識レベルを自ずと高く維持でき(※ 就職試験で USMLE 形式の英語問題が出題される研修病院を受験予定)、筆記試験よりも大切な CV、PS、面接などの準備に腰を据えて取り組めると考えました。国試と Step2CS の対策にもスムーズに移行できそうだということも考慮しました。

ということで、今月からは、First Aid の暗記作業を継続し、Step1 の問題演習は勉強会時のみとし、Step2CK 対策を開始することにしました。

6年春まで Step1 対策だけをだらだら続けていては、成長が遅れてしまうので、2CK のオンライン問題演習(Rx Qmax)をどんどん進めていきます。『成長の傾きは目標の高さで規定される』

2CK の問題も、Step1 の First Aid の知識で対応できるものが案外多く(半分くらい?)、基礎医学に絡むものもあるので、Step1 対策との相乗効果がかなり期待できそうです。秋頃まで 2CK の Rx Qmax の演習を続けて、その後、Step1 の問題演習を再開しようと計画しています(UWorld、NBME 模試、Firecracker など)。

臨床実習が始まって以来、自習時間が大幅に減り、ペースが乱れてしまいましたが、今後は Step1 の復習+2CK の問題演習というスタイルで、着実に学習を進めていきたいです。

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