都内病院にて、小児外科手術に関するセミナー(健康講座)に参加させていただきました。

3週で3度目の東京旅行になってしまった今回は、往復ともに夜行バスを利用。

早朝からのんびり、築地・お台場を散歩したり、カフェで読書にひたったりして、自分自身の内面を見つめ直しました。

セミナーは夜に1時間。小児外科手術の概要をわかりやすく学ぶことができました。
終了後は、小児外科のキャリアパスや固形がん治療の今後に関して、個人的にお話をうかがいました。


◎ キャリア
・小児科や産科への精通も重要。でも一般外科のトーレーニングは不可欠で最重要
・一般外科専門医をとることが第一。そのあと小児外科を専門的に学んでいく、という米国型システムに現在改革中
・トレーニングにはトータル10年かかる

◎ 固形がん治療
・一時期、スクリーニングによって早期発見が臨めるようになったものもあったが(神経芽腫)、治らない患者さんは減らなかった(したがってスクリーニングも中止された)
・化学療法においては、使える最大限度量を使っているのが現状で、残念ながら頭打ち状態
・治癒率の向上には、画期的な分子標的治療薬や免疫療法の進歩が必要

このほかにも、「そこが聞きたかった!」という部分のお話がいろいろ聞けました


課外活動の際は、興味ある分野のものに片っ端から飛びついたり、身近なものに何となく出てみるのではなく、『参加するかしないかで自分の人生を大きく変える可能性を秘めるもの』を見出してそこに全力投球できれば、といつも考えています。

今回もミラクルな課外活動となりました。