日本大学で行われている医学英語セミナーに遅まきながら初参加しました。板橋キャンパスの中に建つ、ガラス張りの綺麗な建物にて。

医学部1年生から、Step2CSを目指すレジデント、医療系通訳者まで、幅広い参加者がいらっしゃって、とても良い交流の場にもなりました。

中央のテーブルにはミカンやスイーツが積まれ、雰囲気がアットホームでした。
来月はクリスマスバージョンらしいので、もっともっとアットホームになりそうです。

(今回は?)欧米のファミリードクターが二人来られ、想像していたよりもはるかに多くの take home points をいただきました。

また、ディスカッション形式のグループワークが中心なので、インプットよりアウトプットトレーニングがしっかりできる魅力的な医学英語セミナーでした。

今回のテーマは Urinary problem。

自己紹介から始まり、腎泌尿器の解剖学名の穴埋め、症状を示すキーワードのパラフレーズ、その問診会話文作成、代表的な疾患の症状とリスクファクター、症例診断をグループディスカッションで学習しました。また、検査紙を使った尿糖検査の実演、模擬患者との医療面接も行われました。

最後の医療面接のパートでは、1組の模擬患者と模擬ドクターを全員で囲って問診のシュミレーションが行われました。「模擬ドクターを最初にやりたい人?」という質問を、「模擬患者に最初に聞きたいことは?」という質問と勘違いして、最初に手を上げてしまった自分は、突然模擬ドクターをやることになってしまいました。まさか、人生初の問診トレーニングを英語でやることになるなんて…。

結局、最初の挨拶から、話の持って行き方まで、全てが散々で課題だらけでした。
先週の Lurie Children’s hospital で見学したレジデントと、今の自分とを照らし合わせることができた点では幸運だったのかもしれませんが。

来月にはもう少し成長した模擬ドクターになっていたいです。