今年も野口医学交流セミナーに参加しました!
臨床留学を目指すなら絶対に参加すべきアニュアルイベント。

こちらの書で執筆されている先生が多数いらして、刺激的なセミナーが行われます。







<振り返り>
インタビュー対策
・ACGME Six Competencies とインタビュアーの視点に着目した、本質を射抜くご指導をいただきました!
・実践演習に立候補された参加者が、プロフェッショナリズムに満ち溢れた素晴らしい先生でした。医師としての立ち居振る舞いから患者さんへの思いやりまで、全てにおいて魅力的で、尊敬の念を強く覚えました。今の自分との差に大きな衝撃も受けました。
・「知識を問う試験は Six competencies の一つをはかっているにすぎない。点数をとることではなく、自分に足りないものを教えてくれることにこそ意義がある。『勉強の本質』を見失わない姿勢が大切だ。」
・「上の先生からいただいたチャンスや支えを、後輩に返す」ということ自体が「屋根瓦」であるという視点にも感動しました。

大変だったお話
”本当に辛かった” 臨床留学中の体験談を、3人の先生が思い切って語って下さいました。泣いたことや、今思い出しても胸が詰まってしまうほど悔しい経験、勤務時間制限で生じるジレンマ…。語って下さった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。本や記事からは絶対に読みとれないであろう、本質的なメッセージが心に響きました。

一年越しの対面
対面したのは、僕が学士編入前から既に興味を抱いていた研修指定病院でお勤めされている総合診療の先生。昨年のセミナーで、鋭く、本質的、かつユーモアに溢れた見解をずばずば繰り出されていて、是非一度話してみたいと考えていました。
今日の懇親会でうかがったお話:
「うちは、臨床留学を念頭に置いた研修ではなく、本当に一人立ちのできる一人前の臨床能力を身につけるための研修を行っている。その結果として、臨床留学後にその経験が通用する。うちは全ての科でER型研修を行って徹底的に暴露させて、他で3年、4年かけてやることを2年間で詰め込む。そのスタイルをどう捉えるかは人それぞれ。キツいけど、必ずやりがいはある。ぜひ一度見学にきて下さい。」
強く惹かれました。「徹底的にこなす」ポリシーはきっと自分に向いていると感じます。
4年生で実習するチャンスを得るのはなかなか厳しいそうですが、来年の夏以降、何度も応募してチャンスを得たいです。

ハワイ大学、トーマスジェファソン大学などの先生方との交流
昨年は挨拶と片言の自己紹介くらいしかできませんでしたが、今年は、なんとか英語でコミュニケーションをとることに集中できました。(まだ全然ダメですけど)
M.D. と医学英語コミュニケーション修士号を持ち、旦那さんが UNITED のパイロット、という女性の先生と知り合いました。懇親会の半分以上は、その先生のお話を聞いて過ごしました。連絡先までいただいたので、来年のセミナーで、あるいは機会があればハワイで、必ず再会したいと思います。

同行されていた、ハワイ大学の医療コミュニケーション分野の教授、リトル先生の著書も近々読んでみようと思います。





<来年のセミナーに向けての抱負>
・英語をもっともっと上達させて臨む
・米国での研究実習や臨床見学の経験を生かす
・"STEP1 受験生"として立場を生かす
・より多くの先生・学生と、より幅広い情報交換をする
・自分からどんどん話しかける